業種別導入事例（運送・倉庫）｜津・四日市 防犯カメラ.com

昼夜問わず、人が常時いることができない倉庫において、犯罪者の侵入を防ぐことは困難です。
防犯カメラ・監視カメラを設置することで、侵入を未然に防止することと、万が一侵入された場合でも、犯人の特定が可能になります。

侵入されやすい倉庫の場合、盗難以外にも積み荷や社用車に対するいたずらも頻繁して発生しています。
これも、人が常時警備する体制が取れないことが原因として挙げられます。

監視の目が行き届かない場所では、社員の作業も雑になっていたとしても気づくことが困難です。
そのような状態が長期間放置されると、良からぬ事故の原因にもつながり危険です。

倉庫を監視する場合、倉庫内だけの監視では、犯人の特定が困難です。そのため、侵入経路を計算して、倉庫の外も監視できる体制をつくります。

裏口は人目につかない場所のため、侵入経路としては最も多い場所です。

倉庫内は全方位のカメラを設置することで、３６０度監視できる体制をつくります。そうすることで、設置台数を抑えて、犯人にカメラの位置を気づかれることなく、確実な監視が可能になります。