社内カメラを活用した仕事の時短と効率化
人手不足、採用難、働き方改革など、昨今の経営事情に監視カメラの活用が有効です。
カメラを使った現状把握
残業時間の削減に取り組みたいが、
「なんで決められた時間内に仕事が終われないんだろう?」
「定時で帰宅を促しても、『忙しい、忙しい』と言われるが、なにをしてるんだろう?」
「タイムカードを押して退勤処理をした後に、事務所に残ってなにをしてるんだろう?」
「何時に退社してるんだろう?」
経営者や責任者が不在の事務所で、なにが起こっているか把握するのは大変難しいです。
しかし、事務所内で起こっていることを、知らなかったでは済まない時代。。。
会社として社内環境を正しく把握する必要があります。
カメラは経営者の『第二の目』として活用が進んでいます。
カメラの抑止効果
社内カメラを設置することで、現状把握をすると、並行してカメラによる『抑止効果』が出ます。
経営者の第二の目が、社内環境に緊張感を持たせます。
(結果、社内業務が効率化されることで、特別な業務指示をしなくても飛躍的に残業問題が解決することが多々あります。)
コンプライアンスや業務改善は、まず『見る』ことによって改善がはじまります。
カメラに対する意識の変化
10年前は『カメラ』というと監視している!というネガティブな印象でした。
今、カメラや防犯設備は、安心や安全のポジティブな印象に変わっています。
特に若い世代や女性にとっては、カメラがあることで「守られている」と感じる比率が7割を超えました。
監視から、安全・安全へ
社内カメラはダミーカメラや簡易カメラでも十分効果があります。
ぜひ、社内マネジメントに活用してみては いかがでしょうか?