防犯カメラのイメージ調査

防犯カメラのイメージ調査

10年前との比較

10年間での変化

2008年ごろ

世の中には、街頭の防犯カメラや、防犯機器が次々と取り付けられました。

このころの世間の反応は「監視社会」という言葉で、防犯カメラや防犯機器にイヤなイメージを持つ方が大半でした。

 

それから10年後の2019年

防犯カメラや防犯機器に対するイメージは、安心や安全というイメージに変わっています。

今では、街頭や駅、運動競技場など、多くの人が集まる場所で防犯カメラは必須のものとなりました。

防犯カメラや防犯機器の安心や安全

様々の場所や施設で、防犯カメラがあることや、防犯設備があることを「メリット」としてコマーシャルしています。

防犯カメラや防犯設備が「選ばれる要因」となる場所として、、、

・幼稚園や保育園

・学校

・塾

・介護施設

・病院

・マンション

・駐車場

・飲食店

・その他、いろいろなお店

など。

防犯カメラがあることが、「当たり前」の時代になってきています。

会社や事務所での活用

まだまだ、会社の中や事務所に防犯カメラを取り付けるというと、、、

「監視されてる!」という反応もあります。

しかし、いろいろなハラスメントや、サービス残業の撲滅など、社内の「抑止力」としての監視カメラは、安心や安全につながるという認識も高まっています。

 

当たり前が変わっているいま、防犯設備と上手に付き合いっていきたいものです。

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