従業員の労務確認 防犯カメラ・監視カメラ活用事例

防犯カメラ・監視カメラは、従業員の労務管理にも適しています。昨今、「働き方改革」が厚生労働省からも指導が飛ばされているように、時代の移り変わりと共に、従業員の「働き方改革」も進めていく必要があります。

マニュアルの遵守やオペレーションの確認

従業員の労務確認における防犯カメラ・監視カメラ活用事例①

活用事例①

圧迫感のないカメラで自然に監視する

マニュアルやオペレーションが正しく実行されているかはリアルタイムで監視する以外事実の特定が困難です。しかし事務所内に目立つ監視カメラを設置すると、「見られている」という圧迫感から従業員が働きにくい環境になってしまいます。当社でも圧迫感のないカメラや設置の工夫で自然に監視することで働きやすい環境になっています。

遠隔で労務状況の確認

従業員の労務確認における防犯カメラ・監視カメラ活用事例②

従業員の納得

従業員も納得の設置

社長や管理職がいない状態で、従業員の労務状況を確認したいという方は多いのではないでしょうか?しかし、そういった場合でも監視カメラの設置に対して従業員の理解が得られないと実現ができません。正しい設置は、「働く人を守る環境」だというメッセージを明確に伝えることが重要です。当社では経験をもとに、いかに従業員に理解してもらえるかのアドバイスもさせていただいています。

残業社員の居残り確認

従業員の労務確認における防犯カメラ・監視カメラ活用事例③

リアルタイムの指示

リアルタイムで指示を飛ばす

厚生労働省が提唱している「働き方改革」でも、従業員の残業軽減が含まれています。しかし、残業が習慣化している現場では、定着するまでに時間がかかってしまうことが多いのも事実です。当社では残業している社員がいないか監視カメラで確認することで、リアルタイムで本人に指摘することができ、残業ゼロの風土を形成することができ、労働の生産性も向上しています。

従業員の安全確認

従業員の労務確認における防犯カメラ・監視カメラ活用事例④

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事務所内が女性だけになる時間帯でも安心

事務所や営業所内に女性従業員しかいないという時間帯があると本人も管理側も万が一の事態に不安になります。しかし、外出先や自宅からでも事務所内の様子が確認できるため、連絡が不通になった時などはリアルタイムの映像を見ることで状況を確認することができ、女性従業員も安心して働く環境をつくることができます。

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